いつものお気に入りのコースを散歩中。
広い駐車場に一台の車。
降りてこられた女性がいろんな道具を準備中。
遠くから見たs君が呟く。
「釣りガール」。
ほんとだ。
ほうきに見えてたけど、よくみると立派な竿だ。
さらにトランクからもいろんな道具を準備してるみたい。
「チェストハイウェーダー」と呼ばれる胸まである長靴やたくさんのエギのついたポーチみたいなものも。。。
すごい。
広い駐車場。
離れたところから声をかけてみる。
「イカですか?」
釣りガール「そうなんです。恥ずかしい」。
『恥ずかしいだなんて。そんな!かっこよすぎです!イカしてます』。
心の中で呟く。
「釣れますか?」
釣りガール「去年はここで1、6キロを釣りました」。
『1、6キロ。どのくらいの大きさなんだろう。わかんないけど、釣ってる事がとにかく凄い!』
「頑張ってください」。と声をかけ去る。
釣りガールは終始笑顔だった。
そのまま磯場へいそいそと。。。
自宅へ戻り、1、6キロのサイズがどれほどのものなのかyoutubeで確認。
動画のお兄さんも「やったぁ!嬉しい!」と連発している。
こんなに大きなイカを釣りガールは釣ったのですね。
釣りガール。もはやプロの域。
プロの技。熟練の技。と言えば、「対馬の蜂洞の蜜切」。
蜂洞の中のはちみつを一体どのように取り出しているのか、気になります。
対馬コノソレで動画配信しています。
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狭い蜂洞の中に美しく作り上げられた蜂の巣を、見事に取り出しておられる様子は、まさに匠の技。貴重な動画をありがとうございました⭐️
対馬でも巣蜜を店頭で見かけることはあまりなく、取り扱っているお店も限られているようです。貴重な巣蜜はこちらからご確認いただけます。
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www.kokkyo-naturalfactory.shop
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最後まで読んでくださってありがとうございました。