梅干しの先生rさん。
先日お電話をいただき、赤紫蘇漬けのタイミングであることを教えてもらいました。
では早速梅干しの赤紫蘇漬け(対馬ver.)やってみましょう。
まずは材料の紫蘇。
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上対馬の西津屋産。
1キロの梅に対して紫蘇2束が基本の量らしいのですが、
去年は地味に大変な思いをしてしまったので、今年は1キロに対して1束でお願いしてしまいました。笑
赤紫蘇の葉を枝からちぎり、水洗い。
おっと。こんな子がひょっこり。
ここは対馬ver.。ご愛嬌。無農薬の証です⭐️
良く洗って水を切った後、1度塩もみしますが、
灰汁が出ているので、最初の赤紫蘇の汁は捨てるのだそうです。
その後のものを漬けておいた梅干しの中へどんどん入れていきますが、梅酢と反応するのか、真っ赤に色が変わってとっても綺麗です。
紫蘇の香りもとっても爽やか⭐️⭐️
↑袋漬けです
次は土用の日(7月28日)の前後くらいに天日に3日間ほど干すのだそう。
いわゆる「土用干し」。
漬かっていくのをゆっくりと待つ時間も楽しみながら。。。。♪
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4連休が近づいていますね♪対馬のごちそうおいしいよ♪
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最後まで読んでくださってありがとうございました。