先日、近所を散歩に出掛けていたら、ご近所のsさんとばったり遭遇。
前から手を振りながら小走りで近づいてきてくださいました♡
一年前の記事にも登場してくださった「ハイタッチのおねぇさん」です↓
この日のおねぇさんはいつもより少しテンション高め⁉︎話を聞いていると
「もう長いものにあってきたよ」。と。
長いもの。。。🙄ってなんでしょうか。。。
そう、蛇🐍さんだと思います。。。😹
得意な方もおられるかもしれませんが、、、わたしはどちらかというと苦手です。。。
でも、おねぇさんは違うんです!蛇と会話したって言っておられました。。。😱
「『あんた、危ないから早く行かんね〜』って声かけたら、舌をペロペロ出してゆっくり隠れて行ったよ☺️」。と。。。
おねぇさんともなれば、ヘビさんとおしゃべりできるんですね。。⁉︎😱
おねぇさん曰く、大きい蛇は大丈夫なんだそうですが、小さいツシママムシは危険なので、見つけたらすぐに逃げるように。と教えてくださいました。
実は私たちも以前にツシママムシに出会ったことがあります。。。😱↓
この日もおねぇさんはビックスマイル♡元気をチャージさせていただきました😊
ツシママムシとは
対馬では「ひらくち」とも呼ばれている党内唯一の毒蛇です。攻撃性が強いとも言われており、年間約5、6人が噛まれて救急受診しますが、その4割近くが重症化しています。
今まで対馬マムシの毒性と日本マムシの毒性がほぼ同じと考えられていましたが、最近の研究で違いが明らかになりました。
毒性が違うということは、唯一の特効薬であるニホンマムシの抗毒素血清の効果がそこまで期待できない可能性があります。
そこで、島内では対馬病院により、よオリジナルの治療マニュアルが作成されています。
いろんな生き物が出てくる季節。危険にも十分注意して楽しみたいですね。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。