博多に帰るといつも行っていた「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」。
先日近所のマーケットで袋になった「赤のれん」さんのラーメンを見つけてとってもあがる⤴︎⤴︎
早速、替え玉と共に自宅にお連れしてきました。
裏面です↓
裏の地図で確認すると間違いなく「赤のれん」さんですね。
昭和21年創業。親子三代に渡って多くの人に愛されてきた老舗のラーメン店。
「始まりは屋台だったのよ〜」と以前にお店の方が話してくださいました。
以前は博多大丸の隣にあり、その時から行列の絶えないお店。
移転前はもっとサラリーマンの方々が多かったかな。ランチのA定食は「ラーメンと半チャーハン」。我が家の定番でした。
袋の中身です↓
麺と液体スープと薬味の乾燥の小ネギです。
説明に従い作っていき、出来上がり。
「忠実に再現された、トロトロの濃厚スープ。これは赤のれんだー⭐️美味し〜」
勢いよく麺を頬張るs君の満足そうな表情を見ていると、
まるでここは「赤のれん」さんのお店なのでは⁉︎と一瞬感じてしまうほどでした。笑
「替え玉お願いします!」
突然手を挙げて替え玉コールをするs君。
もうお店気分ですね。
赤のれんさんでは替え玉には、味が薄まらないようにタレがかけてあったような気がします。
プラス白ごま。
替え玉もペロリと完食。
ご満悦のs君。
コロナ渦で思うように外食が楽しめなかったり、帰省を控えている中でも、
こんな風に思い出の味が楽しめる事はありがたいことです♪
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最後まで読んでくださってありがとうございました。