思い出の味「カムジャタン」
上対馬から韓国までは直線で49、5kmの距離。
コロナ感染症が流行する以前は対馬から高速船で約1時間半で行けていました。
肉眼でもはっきり見えるほどに近いのです。
コロナ感染症の流行以前はよく遊びに行っていました。
屋台の食べ歩きもとっても楽しいですし、ショッピングや観光も珍しいものがいっぱい。
その中でもs君がお気に入りの韓国料理は「カムジャタン」。
豚の背骨のお肉とじゃがいものお鍋です。
初めていただいたのは東京の新大久保。どうやって食べたらいいのか分からなくって、四苦八苦しながらもすっごく美味しかった思い出の味です♪
あの時の感動が忘れられず、本場韓国でもいただきました↓
プサンには24時間営業のカムジャタン専門店があり、キッチンでは見たことないような大きな鍋で具材がグツグツ煮込まれていました。
s君はプサンで食べたカムジャタンをまた食べに行きたいね〜と話していました。
国際線が再開されるのはいつになるのだろう。。。。
(2019年2月)
と考えていたら、、、、よく見るyotube「コウケンテツ」さんの動画で「カムジャタン」を作っておられる動画がありました👀↓
大人気の韓国鍋!お肉ほろほろ!カムジャタンの作り方 - YouTube
豚の背骨のお肉はあまりにも衝撃的で、日本のマーケットでは手に入らないと完全に諦めていましたが、なんと「スペアリブ」で代用。とのこと。
韓国へ行ったつもりで作ってみる↓
甘辛のスープにスペアリブのお肉がホロホロ♡
コウケンテツさん、ステキなレシピありがとうございます〜!
プサンのお店では白菜や深ネギもたっぷり入っていました。
本当は早くプサンで食べたいけど。。。とりあえず、今はこのお鍋がベスト☺️
たまに食べて韓国を思い出したいと思います♪
リピ決定♪
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最後まで読んでくださってありがとうございました。